3.また梦で逢いましょう

作词:雅
作曲:雅

梦见る样なお年顷は
とっくに过ぎてるはずなのに、
梦人(きみ)に恋してしまうなんて
バカげてる。
バカげてる...けど、止められない。
忘れられない。

朝日にたたき起こされて
梦の途中 目が觉めてしまう。
もう一度目をつぶってみても君はいない。
君のいない暗闇だけ。空しいだけ。

“おやすみ”からはじまる君とのデ一ト
“おはよう”でサヨナラ また梦で逢いましょう


“今夜は君に会えるかな”やる事なす事上の空。
完璧にど一かしちまってるね。
君に梦中、君に梦中。
まさに梦に梦中、ハハ...あ一。

その笑颜が仆を恼ませるのに、
仆ときたら その笑颜が何より好きみたいで。

好きみたいで。好きみたいで。

“おやすみ”からはじまる君とのデ一ト
“おはよう”でサヨナラ また梦で逢いましょう

君はいつもそう、会いたい时 居てくれない。
仆の梦なのに、いつも君次第。
もし明日逢えたなら、今度こそ君に。
“ずっと离さない”もう梦でもかまわない。
かまわない。かまわない。